オープニング

【VIDWEBのサービス】 ・世界中のクリエイターを結ぶVIDWEBのネットワーク 　-世界50カ国以上の各種クリエイターと提携 　-国内撮影だけではなく、海外撮影もリーズナブルに対応 　-実写やアニメーションはもちろんドローン撮影や3DCO、VR/ARにも対応 ・動画制作とマーケティングをひとつに 　-作って終わり、の制作から、マーケティングを意識した制作を行うのがVIDWEBの強み 　-適切な制作と運用により、初めて動画広告が完成する ・取引企業様 　-大手企業からスタートアップ企業まで様々な企業との取引実績あり 　-企業のマーケティング活動に寄り添った動画コミュニケーションを実現

セミナー撮影のメリットとは？

【記録として残せる】 ・企業や個人に後日配信 　-機会損失の挽回とユーザーへの信頼関係を作ることが可能になる ・社内研修に利用 　-特に新人教育等に利用することをオススメ 【ホームページ等への利用】 ・WEBサイトのコンテンツとして利用 　-コンテンツの多いサイトほど質の高い情報が集まっている 　-SEOに強く、検索結果上位に表示されやすくなる 　-セミナー動画をサイトに掲載することでコンテンツを強化しサイトの価値を高めることができる ・自社事業の理解とアピール 　-動画をサイトで公開することで閲覧者は情報が取得しやすいメリットがある 【プロモーション動画への転用】 ・再編集してプロモーション動画化 　-二次利用の典型的なパターン ・SNS利用などで新規顧客獲得 　-セミナー動画をSNS用に30秒くらい短尺に再編集したプロモーション動画として活用 【コンテンツ化でマネタイズ】 ・eラーニング動画として販売 　-デバイス上でネットを利用した学習コンテンツ 　-適しているテーマは全社共通の情報セキュリティ、コンプライアンスなど法的に定められている ・会員制動画化して定期収入化 　-更新、進化し続けている内容のテーマが適している

撮影前の事前準備とは？

【3つの事前準備】 ・内容の要件整理 　-話す内容の整理：どのように整理するのか？ 　-Why：目的：セミナー撮影への理解 　-What：訴求ポイント：メリット/撮影準備/撮影手法/業者選定 　-Who：公聴者：セミナー撮影/配信に興味がある方々 　-How：ストーリー：メリット訴求→撮影注意点→業者選び ・読み原稿を作成 　-全体の流れをイメージする為に話し言葉で読み原稿を作成 ・入念なリハーサル 　-講演時間と同じ時間で声を出して練習

撮影中の注意事項とは？

【2つの注意事項】 ・視線・表情 　-可能な限りカメラ目線で表情に変化を：意識することで改善される ・話し方 　-明るく大きな声で：話している声が聞こえないとなると全てが台無しになる 　-背筋を伸ばし、姿勢を正しく話す：人は体の使い方によって声の出し方に影響が出る 　-少し遅めに話す：緊張で早口になりがちになる

費用毎の撮影手方法とは？

【3つの撮影手法】 ・1カメ型 　-機材：カメラ1台、音声収録器 　-動画の特徴：低予算で撮影可能だが、動画が単純な為、長時間視聴には不向き 　-講演者の負荷：講演者のプレゼン能力で映像の出来が左右される ・複数カメラ型、 　-機材：カメラ2台以上、音声収録機器、スイッチャー 　-動画の特徴：複数のカメラで画面を切り替えるので動画に変化があり、長時間の視聴にも対応可能 　-講演者の負荷：画面の切り替えがある為、1カメ型よりは講演者のプレゼン能力に左右されない ・編集型 　-機材：カメラ複数台、音声収録機器、スタジオ、編集 　-動画の特徴：撮影後、編集を行うので、非常に視聴しやすい動画になる。また、動画コンテンツとして二次利用されやすい 　-講演者の負荷：編集を行う為、講演者のプレゼン能力にほとんど左右されない 【まとめ】 ・費用に比例して視聴の快適さが増して講演者の負荷は減る ・費用をかければいい動画は制作できるが全ての動画を編集型で行う必要はない ・セミナーの内容や目的に応じて3つのパターンを使い分ければいい