【広告主様限定】データを活用した勝てるTVCM戦略とは？

株式会社ディーアンドエム

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マーケティング｜PR

説明文

Web広告の隆盛により、TVCMの予算削減を検討される企業も増えているようです。しかし、正しく活用できれば、TVCMならではの影響力により着実な効果を上げることが可能となります。鍵になるのが、データに基づく仮説検証を経た出稿プランニングとクリエイティブ策定です。 TVCMのコストや含有率だけではないデータに基づく出稿プランニングが、現在できていますか？「誰に」「何を」伝えるかを仮説立て、その中の伝えるべきポイントを検証した上で、クリエイティブ制作を指示していますか？本ウェビナーでは、化粧品のD2C企業である「からだラボラトリー」が取り組んだ出稿事例をもとに、「からだラボラトリー」代表取締役社長と、データサイエンスカンパニーである「サイカ」の代表取締役 CEO、データドリブンを核にしたマーケティング会社である「ディーアンドエム」のゼネラルマネージャーが、データに基づくTVCM活用について語ります。こんな方におすすめ・データを活用した施策実行に苦労している方・TVCMの効率的なプランニングについて興味のある方・TVCMのクリエイティブ制作におけるデータ活用のコツを知りたい方 ※2022年10月25日に配信した講演動画の再配信となります。

開催日

2022年10月25日開催

株式会社ディーアンドエム
マーケティングストラテジー局ゼネラルマネージャー

濱田有希

伊藤忠商事を経て、株式会社消費者行動研究所、デル株式会社、Amazing World/ 子供の遊び場事業の立ち上げを経て、2007年より株式会社クロス・マーケティング。新規事業として、2014 年株式会社ディーアンドエム設立に参画し、現在に至る。新規事業・サービスの開発、自社のマーケティングセクションの責任を負う。平行して、クライアント課題に対するプランニング、実行分析領域にも従事。

株式会社からだラボラトリー
代表取締役CEO

金丸悠一

2006年　クロス・マーケティング入社。　　　　営業責任者を経て2014年より新規事業開発担当。 2015年　ディーアンドエム設立、取締役就任。 2018年　からだラボラトリー設立、取締役就任。 2019年　クロス・マーケティンググループ、　　　　デジタルマーケティングおよびプロモーション事業管掌執行役員就任。 2021年　ディーアンドエム　代表取締役社長就任。　　　　からだラボラトリー　代表取締役社長就任。

株式会社サイカ
代表取締役CEO

平尾喜昭

慶應義塾大学総合政策学部卒業。父親の倒産体験から「世の中にあるどうしようもない悲しみを無くしたい」と強く思うようになる。大学在学中出会った統計分析から経営支援の可能性を見出し、2012年2月に株式会社サイカを創業。統計学と経済学をベースに、これまで数多くの大手クライアントにてマーケティング精度向上のコンサルティングを行ってきた。同経験を背景として、サイカの各種ツール開発におけるプロダクトオーナーを歴任。