LINE広告の効果を最大化させるLINEリサーチ施策とは？

株式会社ディーアンドエム

カテゴリ

デジタルマーケティング

説明文

LINEは日本国内でMAU9200万人*1のコミュニケーションプラットフォーム。メッセンジャープラットフォームを軸にマンガ・ニュース・音楽・ゲーム・買い物・旅行・キャッシュレス決済など、生活の中であらゆる接点を持っています。このLINEへの広告出稿企業も増えてきておりますが、より広告効果を最大化させる活用方法をご存知でしょうか？ LINEではユーザーを知るための方法の1つとして、数多くのマーケティングリサーチを実施しておりそのプラットフォームを「LINEリサーチ」として事業成長にも活用いだけるように提供を行っております。この「LINEリサーチ」から得られたマーケティングデータを拡張性を持って広告配信を行うことでより広告効果を期待することができます。本ウェビナーでは、「LINEリサーチを使った広告効果の最大化する方法」という切り口にて、調査を広告に活かす方法と考え方について紹介します。こんな方におすすめ・Web広告を担当されている方・リサーチを広告に活用する方法に関心のある方・LINE広告を最大化させる方法に関心のある方・LINEリサーチについて知りたい方開催概要日時：2022年11月8日（火）15:00～16:00 受講料：無料対象：広告主様限定 ※広告代理店様、コンサルティング会社様は、11月2日（水）15:00~開催のウェビナーへご参加いただけますと幸いです。会場：オンライン配信（Zoom）主催：株式会社ディーアンドエム　ゲスト：LINE株式会社

開催日

2022年11月8日開催

株式会社ディーアンドエム
マーケティングストラテジー局ゼネラルマネージャー

濱田有希

伊藤忠商事を経て、株式会社消費者行動研究所、デル株式会社、Amazing World/ 子供の遊び場事業の立ち上げを経て、2007年より株式会社クロス・マーケティング。新規事業として、2014 年株式会社ディーアンドエム設立に参画し、現在に至る。新規事業・サービスの開発、自社のマーケティングセクションの責任を負う。平行して、クライアント課題に対するプランニング、実行分析領域にも従事。

LINE株式会社
インサイトリサーチ室リサーチ事業開発チーム

松本達也

食品メーカー、調査会社2社でサービス企画のマネージャーを経て、2020年よりLINE株式会社。 LINEリサーチの事業開発担当として、既存サービス改善、新規サービス開発、パートナーとのアライアンスなど多岐に渡る業務を推進。