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ブランド力向上で売れ続ける仕組みを作る方法とは?ユーザーを購入検討に導く戦略を大公開

株式会社ネオマーケティング
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マーケティング|PR

説明文

コロナ禍をきっかけに、ブランディングの重要性が再注目されています。生活者の購買行動と意識変化により、ブランドという見えない資産が、生活者の選択に益々影響するようになっているからです。今後のブランディング活動において重要なのは、いかに生活者に想起・推奨されるブランドとなれるか、ということです。 ブランディングにおいては、従来からその効果検証の難しさが言われていました。数字で検証しづらいという課題を抱えている方も多いと思います。本ウェビナーでは、ニールセン株式会社代表兼CEOを務めた、弊社顧問の福徳氏をむかえ、ブランディング活動の指標となる考え方「エボークトセット」と、効果的なブランディング活動を行っていく方法についてご紹介します。

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開催日

2021年2月5日開催

株式会社ティー・アイ・イー

福徳 俊弘

電通にて大手広告主の広告コミュニケーションやスポーツイベント、博覧会などのプロジェクトを担当。メディアプランニング部長として、マルチメディア・オプティマイザー「DiaLog」の開発やMMM(マーケティング・ミックス・モデル)の研究などを指揮。マイクロソフトでは、MSN事業部にて営業部門を統括し、「リッチ&リーチ」を合言葉にマイクロソフトの誇るデジタル技術とクリエイティブを駆使したブランディング・ソリューションの提供に注力。2011年にニールセン株式会社CEOに就任し、2012年よりニールセン・ジャパン代表。アジア・マーケティング連盟より、CPM(公認プロフェッショナル・マーケター)。日本マーケティング協会監事/マイスター。

株式会社ネオマーケティング
カスタマードリブンディビジョンマネージャー

松田 和也

リサーチ業界歴10年。2012年よりネオマーケティングに入社。幅広い業界での実績があり、その経験を活かし、現在はリサーチサービスの開発にも貢献。 生活空間リサーチサービスなど数多くの自社リサーチサービスをリリースし、多岐に渡る業務に携わる。

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コロナ禍をきっかけに、ブランディングの重要性が再注目されています。生活者の購買行動と意識変化により、ブランドという見えない資産が、生活者の選択に益々影響するようになっているからです。今後のブランディング活動において重要なのは、いかに生活者に想起・推奨されるブランドとなれるか、ということです。 ブランディングにおいては、従来からその効果検証の難しさが言われていました。数字で検証しづらいという課題を抱えている方も多いと思います。本ウェビナーでは、ニールセン株式会社代表兼CEOを務めた、弊社顧問の福徳氏をむかえ、ブランディング活動の指標となる考え方「エボークトセット」と、効果的なブランディング活動を行っていく方法についてご紹介します。

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電通にて大手広告主の広告コミュニケーションやスポーツイベント、博覧会などのプロジェクトを担当。メディアプランニング部長として、マルチメディア・オプティマイザー「DiaLog」の開発やMMM(マーケティング・ミックス・モデル)の研究などを指揮。マイクロソフトでは、MSN事業部にて営業部門を統括し、「リッチ&リーチ」を合言葉にマイクロソフトの誇るデジタル技術とクリエイティブを駆使したブランディング・ソリューションの提供に注力。2011年にニールセン株式会社CEOに就任し、2012年よりニールセン・ジャパン代表。アジア・マーケティング連盟より、CPM(公認プロフェッショナル・マーケター)。日本マーケティング協会監事/マイスター。

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松田 和也

リサーチ業界歴10年。2012年よりネオマーケティングに入社。幅広い業界での実績があり、その経験を活かし、現在はリサーチサービスの開発にも貢献。 生活空間リサーチサービスなど数多くの自社リサーチサービスをリリースし、多岐に渡る業務に携わる。