オープニング

【会社紹介】 ・アイブリッジ株式会社（1999年設立） ・2003年8月インターネットリサーチ「リサーチプラス」開始 ・2018年1月セルフ型アンケートツール「Freeasy」開始 ・2020年5月Freeasy導入企業1000社突破 ・メディア事業、EC事業、マーケティング事業、コンテンツ事業 【自己紹介】 ・榎本涼 ・入社12年 ・インターネットリサーチを中心にアイブリッジグループのソリューションを販売 ・セルフ型アンケートツール「Freeasy」では、マーケティングからセールス、カスタマーサクセスなどビジネスサイト全般を担当

ネットリサーチの目的・価値とは？

【ネットリサーチの目的】 ・認知度調査 ・満足度調査 ・利用実態調査 ・生活実態調査 ・企業、商品イメージ調査 【ネットリサーチの価値】 ・仮説を検証できる ・エビデンスが得られる ・現状を把握できる ・企画が通りやすくなる ・顧客の生の声を聞ける

セルフ型アンケートツールとは？

【セルフ型アンケートツールとは？】 ・自身でアンケートを作成し、いつでも自由に調査パネルにアンケートが行えるサービス ・コストパフォーマンスに優れており、スピーディな回収、集計が可能 【従来型ネットリサーチとセルフ型アンケートツールの違い】 ・従来型ネットリサーチ 　-専門機関が調査設計、レポートを作成するので専門性が高い 　-設計、回収、集計、レポートまで１カ月程度かかることもある 　-高額になる場合が多い ・セルフ型アンケートツール 　-アンケートは、自身で作成 　-最短10分後にアンケートを開始でき、リアルタイムでデータ集計可能 　-低価格での調査が可能 【セルフ型アンケートツールのメリット】 ・低価格（無料～） ・スピード（即日回収） ・柔軟性（自由に調査カスタマイズ） 【セルフ型アンケートツールのデメリット】 ・リソースの確保（調査設計、画面作成） ・進行管理（回収状況確認） ・カスタマーサポート（管理画面の操作フォロー）

24時間セルフ型アンケートツールFreeasyの紹介

【料金最安値】 ・初期費用、ランニング費用不要 ・450万人のモニタから、1人1問回収10円、設問数と人数によって最低500円から利用可能 【アウトプットも自由】 ・グラフ形式や配色の変更、ソート機能、グラフをPNG形式でダウンロード可能 ・回収データは自動集計でグラフ化され、アウトプットも自由 【独自モニタの拡張】 ・独自モニタの構築が可能 ・定点的な観測、特定のターゲットへの調査ができ、随時モニタリストの追加が可能 【サポートも充実】 ・専任スタッフがシステムの操作方法、アンケート内容のチェックやアドバイスもサポート ・初めてのアンケート調査にも安心して活用できる 【アンケートシステム（ASP）の提供】 ・Freeasyの多機能なアンケートシステムを自社会員や自社HP上でのアンケート回収などに活用できる ・毎月1回50問×3000人までは無料で利用可能

調査目的別の活用例

【ネットリサーチの目的】 ・実態把握の目的➡生活者の実態を把握するための調査 ・仮説検証の目的➡立てた仮説が正しいかどうかを検証する調査 【よく用いられる裏づけデータの活用方法】 ・商品開発（消費者ニーズがあるのか、認知度は伸びているのか、社内プレゼン用のデータ収集） ・営業支援（キャッチコピーの受容性は？プレゼンの質向上のため） ・広報PR（旬なネタでプレスリリースに） ・大学（卒論や研究の学術調査に） 【アンケートの活用シーン】 ・意識調査（新商品のターゲット抽出、消費者ニーズを知りたい） ・ABテスト（キャッチコピーの受容性、広告デザインの比較） ・調査データ収集（企画の裏づけデータ、プレスリリース用のデータ収集） 　-テレビ番組や雑誌、Webメディアの街頭インタビューやランキングなどで活用 　-オウンドメディアやブログ記事でもアンケート結果を基にしたコンテンツは人気 ・満足度調査（リピート率低下の原因調査、サービス改善の課題発見） 【セルフ型アンケートツール導入メリットのまとめ】 ・料金最安値：小サンプルから大規模調査まで ・企画の質向上：裏付けデータで説得力アップ ・リアルタイム集計：旬な情報をいち早くキャッチ