SOKUMENとは？

【3つの強み】 ・①シンプル・カンタンに利用出来る ・②コストパフォーマンスが非常に高い ・③人材派遣・紹介会社に多く選ばれる 【SOKUMENの利用の流れ（面接官）】 ・STEP1：面接用URLを発行→STEP2：面接用URL送付→STEP3：面接開始 【SOKUMENの利用の流れ（応募者）】 ・STEP1：面接日程を調整→STEP2：面接官から面接用URLが送付される→STEP3：URLをタップして面接開始 【SOKUMENの特徴】 ・応募者がWeb面接を拒否する理由（全体の85％） 　-1位：やり方がよくわからない 　-2位：ツールへの登録・ログインが面倒 　-3位：アプリを入れるのが面倒 　-4位：データ通信量が気になる ・応募者がWeb面接を嫌がる理由を徹底排除し、離脱を防ぐ 　-①応募者の「使い方」はURLにアクセス（ワンクリック）するだけ：「やり方がわからない」を排除 　-②ログインや登録不要：よって事前のアカウント交換も不要 　-③アプリのインストールは不要でスマホでもブラウザで利用できる 　-④データの通信量は業界最小レベル（30分で100MB～130MB程度）

コロナ業界への影響とWeb面接のメリット

【コロナによる派遣業かへの影響】 ・業界全体の収益：約5～6兆円→今後13％減益の見込み ・マイナスの影響を受けた業界：飲食、小売り、イベント業、それに係わる製造業 ・プラスの影響を受けた業界 　-医療、物流、コールセンター、スーパーやコンビニ等に関わる加工食品製造etc ・マイナスの影響を受けた業界がプラスの影響を受けた業界に参入してくる 【素早く人材を確保するには？】 ・人材獲得競争で他社に負けないためには応募後の素早い囲い込みが必須 ・WEB面接ならより素早い囲い込みが可能 【WEB面接のメリット】 ・移動しなくていいことが最大のメリット ・会議室の予約をする必要がない ・応募者、企業側共に交通費負担なし ・出張面接をしなくて良い。移動した後のドタキャンを回避できる ・全国の応募者を獲得できる 【10人を出張面接する場合との比較】 ・時間は20時間削減（20時間分の人件費削減）+その20時間を他の案件に充てられる＝生産性UP 【WEB面接で得られる効果】 ・大きく2つ：コスト削減、売上向上

成功している人材会社のWeb面接活用術

【ポイント1.リードタイム】 ・応募～面接までのリードタイムは1日以内、長くとも2日 ・面接実施率・採用率が上がる 　-応募者の気持ちが熱いうちに囲い込みが出来る 　-他社で採用されてしまう前に囲い込みが出来る 　-遠方の応募者でも素早く面接が出来る 　-素早く囲い込み、すぐに面接実施が出来るので面接数が増える（母集団増） ・クライアントへの提案スピードが上がる 　-たくさんの応募者を早く囲えるので、必然的にクライアントへの提案回数が増える＝提案スピードが上がる ・売上が上がる：クライアントへの提案案件が増えるので必然的に売上も上がる 【ポイント2.選択肢を限定する】 ・確実にWeb面接を実施してもらう ・来社面接、電話面接、出張面接は実施しない。選択肢としても出さない ・Web面接しか行っていないと言い切る ・その他、成功している企業では細かい工夫をしている 【ポイント3.機能を使い倒して効率化】 ・有料ツールには無料ツールにはない面接に特化した便利な機能がある ・応募者の顔写真として利用できる ・電子機能があるので面接から雇用契約や派遣登録までをWeb上で完結

成功しているWeb面接運用フローまとめ

【Web面接運用フローのまとめ ・①応募がくる ・②Web面接オンリーと言い切る：応募者に負担が少ないことを伝える ・③面接を予約設定する（面接用URLの発行） ・④応募者にURLを伝える 　-SMSで送ると到達率UP 　-リマインダーも送るとベター 　-Web登録シートも送付→管理システムに登録 ・⑤当日なったらWeb面接実施 　-直前で電話確認、サイドURLを送付すると面接到達率UP 　-その場で写真を取って、面接後に管理システムに登録 ・⑥面接後：契約までWeb上で完結する 【動画選考って何？】 ・企業側が予め設定した質問項目に対して、応募者がテキスト形式や選択形式、そして動画で回答する面接官不要の面接方法 ・動画付きの履歴書とイメージ ・面接官不要。求人媒体等の自動返信メールにURLを仕込めば夜間・休日でも即対応可能 ・応募者シェア機能を使って応募者の回答内容を紹介先企業に共有可能

最後に

【Web面接の今】 ・コロナの影響でWeb面接激増 　-Web面接を実施している企業は全体の7割との調査結果も 　-SOKUMENでは1月を基準として現在は約9倍に増加