そもそもDXとは？

2004年にスウェーデン・ウメオ大学のエリック･ストルターマン教授によって提唱された概念。「デジタル技術(IT)の浸透が人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という考え方

DXとは？

※事後アンケートについて言及していますが、本動画ではアンケートはございません。 そもそもデジタルトランスフォーメーションとは何か？広報でDXをすると何が送るのか？などを解説しています。

広報にとってのDXは？

・広報業務のデジタル化 　　①時間がかかるアナログ作業を効率化させる 　　②これまで取りづらかったデータを溜める ・デジタル化によって起こせる変化 　　空いた時間でデータを活用し、よりよい広報活動を行う 　　（リリースの改善・メディアアプローチの質と量の増加など）

広報×DXのメリット

①有益な業務に時間を使える ②掲載の質と量を上げられる ③DX自体が掲載ネタに

2022年のDXを含んだニュース記事

約8,397件 （平均バズ数は34件）

DXでバズった記事ランキング

どんな記事がバズっているのかが分かるよう、TOP10をご紹介しております。

DXのメリットがありつつ なぜ広報にDXが広がらないのか？

広がらない理由を解説します。

広報担当やること多すぎ問題

広報にDXが浸透しない理由として、業務が多すぎるという点について解説しています。

広報業務カオスマップ

広報業務がどれだけあるのか、カオスマップで解説しています。

広報効率化を阻む3つの壁①

「取材対応に潜む複雑さ」を解説しています。

DXで取材管理を効率化した事例（株式会社PPIH）

100件以上の取材情報の手打ち作業を削減した事例を紹介しています。

広報効率化を阻む3つの壁②

「クリッピング業務の労力の高さ」を解説しています。

DXでクリッピングを効率化した事例（厚生労働省）

データの見える化で分析をしやすくした事例を紹介しています。

広報効率化を阻む3つの壁③

「プレスリリースの効果測定の難しさ」を解説しています。

DXでプレスリリースの出しっぱなしを防いだ事例（株式会社リコー）

リリース毎に掲載までのプロセスを自動で見える化した事例を紹介しています。

まとめ

ウェビナー全体のまとめです。

DXサポートツール「PRオートメーションについて」

DXで広報を効率化し、プロセスと成果を見える化する国内初のクラウドPRツール「PRオートメーション」のご紹介です。プレスリリース配信・メディアリスト管理・効果測定など30以上の機能で忙しい広報担当をサポートします。