


回答精度を上げる、データ品質の構成要素6選~実験調査の公開と解説~
カテゴリ
説明文
スマークのリサーチャー里村による、好評「実験調査」シリーズ第4弾の解説セミナーです。 今回の実験調査では、あらゆる調査設計上のテクニックをABテスト的に比較し、各データ上における差異を検証しています。 セミナーでは、マトリクス設問の「表頭配置の違い」にフォーカスし行ったデータの検証結果や、適切な「回答所要時間」や「設問数」「選択肢数」など、明日使える調査設計スキルや技法をご紹介。 長きに渡る実務経験を生かし、現在ではJMRAで委員も務めるアスマークのリサーチャー・里村が、今回もレポートの紙面上だけでは分からない、調査データの考察を独自解説でお届けします。是非この機会に、調査データの精度向上へお役立てください。 こんな人にお薦め ・より高精度な調査データを収集したい ・調査設計に使えるテクニックを学びたい ・自社のWebアンケートのクオリティを見直したい
お知らせ
【 最新のウェビナー情報 】 マーケティングリサーチを中心とした 多数のセミナーを開催中! https://www.asmarq.co.jp/seminar/
開催日
2022年10月6日開催
リサーチソリューショングループ リサーチャー
里村 雅幸
弘前大学大学院人文社会科学研究科社会心理学専攻修士。 大手チェーンストアで売場を5年経験後、2011年中途入社。アンケート画面作成・データチェック・集計を担当後、現在は定量調査の企画・設計から分析・報告書作成までを主に担当。 生のデータを扱ってきた経験から、調査の品質に関心を持ち、自社の実験調査企画や、他社との共同調査に関わる。 また、JMRAにおける公的統計基盤整備委員会の委員も担い、社内外のデータ活用にも積極的に研究を進めている。



回答精度を上げる、データ品質の構成要素6選~実験調査の公開と解説~
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2022年10月6日開催
リサーチソリューショングループ リサーチャー
里村 雅幸
弘前大学大学院人文社会科学研究科社会心理学専攻修士。 大手チェーンストアで売場を5年経験後、2011年中途入社。アンケート画面作成・データチェック・集計を担当後、現在は定量調査の企画・設計から分析・報告書作成までを主に担当。 生のデータを扱ってきた経験から、調査の品質に関心を持ち、自社の実験調査企画や、他社との共同調査に関わる。 また、JMRAにおける公的統計基盤整備委員会の委員も担い、社内外のデータ活用にも積極的に研究を進めている。