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フェムテックを起点に始める、顧客・社会とのより良い関係づくり -フェムテックをビジネスに取り入れる際の課題とポイント-

株式会社大広

カテゴリ

マーケティング|PR

説明文

【フェムテックに興味がある事業担当・人材開発担当の方、女性向けブランドやサービスを展開している企業の方、D2C・ウェルビーイング・健康経営などに関心がある方必見】 新語・流行語大賞にノミネートされるなど、2021年は「フェムテック元年」と言える盛り上がりを見せました。一方、デリケートな部分もあるからこそ、ビジネスとして実践することの難しさを感じることや、興味はあるが踏み出せていない企業・個人の方々も多い領域です。今回のセミナーでは、そんな課題感に向き合っている事業ご担当者様やコーポレート部門ご担当者様に向けて、持つべき視点やアプローチ方法についてご紹介します。 大広フェムテック・フェムケアラボは、2020年に有志でのR&D活動から始まり、2021年に組織化されたプロジェクトチームです。フェムテック領域はもちろん、女性のヘルスケア・ウェルネスに関する知見とソリューションの提供を行ってまいりました。 (プロジェクト詳細:https://www.daiko.co.jp/daiko-topics/2021/0927100024.html) 当チームが様々な企業活動に併走する中で、当該領域への課題感を持つ企業は近年増加しています。他方、女性のカラダとココロの実態への理解や、事業活動・コミュニケーション戦略との接着点、顧客とどう向き合うべきかなど、手探りを続けている企業も数多く存在すると感じました。 本セミナーでは、日本のフェムテック市場創出を牽引し、当チームのパートナーでもある「fermata株式会社」からCo-founder / CCOの中村寛子氏をお招きし、双方の実務経験や事例を混じえたセッションを行います。 大広フェムテック・フェムケアラボのチームビジョンは「女性がカラダとココロの変化を正しく知り、気づき、対処することを当たり前にし、生きやすい社会を創造する」こと。フェムテック視点で顧客と向き合う企業が増え、社会の選択肢が増えることで、このビジョンは現実に近づくと考えています。

お知らせ

fermata株式会社 https://hellofermata.com/ 株式会社大広 https://www.daiko.co.jp/

開催日

2022年2月25日開催

fermata株式会社
Co-founder / CCO

中村 寛子

Edinburgh Napier University (英)卒。グローバルデジタルマーケティングカンファレンスを主催しているdmg::events Japan にて、6年間主にコンテンツプログラムの責任者として従事。2018年に女性エンパワメントを軸にジェンダー、年齢、働き方、健康の問題などまわりにある見えない障壁に問いをたてるビジネスカンファレンス「MASHINGUP」を企画プロデュース。2019年にAminaとともにfermata 株式会社を創業し、主に法人営業を担当している。

株式会社大広
フェムテック・フェムケアラボプロジェクトマネージャー

平野 陽子

IT系企業・広告会社での媒体業務を経て、2013年に事業会社へ。Webマスターや新規事業開発、商品企画開発、広報領域でプロジェクトマネジメントを行う。 2019年より株式会社大広。広告会社の立場からプロジェクトマネジメントやD2C型事業開発や協業を支援。キャリアや事業開発経験から、「多くの人が自分に合った柔軟な選択肢に出会える世の中を、まずは原体験のある領域から」と考え、2021年大広フェムテック・フェムケアラボを起案。PMI「Project Management Professional」保有。

株式会社大広
フェムテック・フェムケアラボマーケティングディレクター・プランナー

大谷 拓

2013年株式会社大広入社。ヘルスケア・D2C領域を中心に、顧客関係構築や価値創造に軸足を置いたマーケティング戦略構築に従事。新規事業開発・コーポレートブランデイングなど幅広く経験。「カスタマーサクセスの先にビジネスサクセスがある」が信条。株式会社Hakuhodo DY Matrixに出向しながら、2021年に大広フェムテック・フェムケアラボを共同起案。性別の垣根を越えて「生きやすい社会」を実現すべく、サステナブルなマーケティング戦略の設計・実行支援を行う。JAAA主催「Innovative Communication Award」第1-2回大賞、第3-4回審査員。

フェムテックを起点に始める、顧客・社会とのより良い関係づくり -フェムテックをビジネスに取り入れる際の課題とポイント-

株式会社大広

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マーケティング|PR

説明文

【フェムテックに興味がある事業担当・人材開発担当の方、女性向けブランドやサービスを展開している企業の方、D2C・ウェルビーイング・健康経営などに関心がある方必見】 新語・流行語大賞にノミネートされるなど、2021年は「フェムテック元年」と言える盛り上がりを見せました。一方、デリケートな部分もあるからこそ、ビジネスとして実践することの難しさを感じることや、興味はあるが踏み出せていない企業・個人の方々も多い領域です。今回のセミナーでは、そんな課題感に向き合っている事業ご担当者様やコーポレート部門ご担当者様に向けて、持つべき視点やアプローチ方法についてご紹介します。 大広フェムテック・フェムケアラボは、2020年に有志でのR&D活動から始まり、2021年に組織化されたプロジェクトチームです。フェムテック領域はもちろん、女性のヘルスケア・ウェルネスに関する知見とソリューションの提供を行ってまいりました。 (プロジェクト詳細:https://www.daiko.co.jp/daiko-topics/2021/0927100024.html) 当チームが様々な企業活動に併走する中で、当該領域への課題感を持つ企業は近年増加しています。他方、女性のカラダとココロの実態への理解や、事業活動・コミュニケーション戦略との接着点、顧客とどう向き合うべきかなど、手探りを続けている企業も数多く存在すると感じました。 本セミナーでは、日本のフェムテック市場創出を牽引し、当チームのパートナーでもある「fermata株式会社」からCo-founder / CCOの中村寛子氏をお招きし、双方の実務経験や事例を混じえたセッションを行います。 大広フェムテック・フェムケアラボのチームビジョンは「女性がカラダとココロの変化を正しく知り、気づき、対処することを当たり前にし、生きやすい社会を創造する」こと。フェムテック視点で顧客と向き合う企業が増え、社会の選択肢が増えることで、このビジョンは現実に近づくと考えています。

お知らせ

fermata株式会社 https://hellofermata.com/ 株式会社大広 https://www.daiko.co.jp/

開催日

2022年2月25日開催

fermata株式会社
Co-founder / CCO

中村 寛子

Edinburgh Napier University (英)卒。グローバルデジタルマーケティングカンファレンスを主催しているdmg::events Japan にて、6年間主にコンテンツプログラムの責任者として従事。2018年に女性エンパワメントを軸にジェンダー、年齢、働き方、健康の問題などまわりにある見えない障壁に問いをたてるビジネスカンファレンス「MASHINGUP」を企画プロデュース。2019年にAminaとともにfermata 株式会社を創業し、主に法人営業を担当している。

株式会社大広
フェムテック・フェムケアラボプロジェクトマネージャー

平野 陽子

IT系企業・広告会社での媒体業務を経て、2013年に事業会社へ。Webマスターや新規事業開発、商品企画開発、広報領域でプロジェクトマネジメントを行う。 2019年より株式会社大広。広告会社の立場からプロジェクトマネジメントやD2C型事業開発や協業を支援。キャリアや事業開発経験から、「多くの人が自分に合った柔軟な選択肢に出会える世の中を、まずは原体験のある領域から」と考え、2021年大広フェムテック・フェムケアラボを起案。PMI「Project Management Professional」保有。

株式会社大広
フェムテック・フェムケアラボマーケティングディレクター・プランナー

大谷 拓

2013年株式会社大広入社。ヘルスケア・D2C領域を中心に、顧客関係構築や価値創造に軸足を置いたマーケティング戦略構築に従事。新規事業開発・コーポレートブランデイングなど幅広く経験。「カスタマーサクセスの先にビジネスサクセスがある」が信条。株式会社Hakuhodo DY Matrixに出向しながら、2021年に大広フェムテック・フェムケアラボを共同起案。性別の垣根を越えて「生きやすい社会」を実現すべく、サステナブルなマーケティング戦略の設計・実行支援を行う。JAAA主催「Innovative Communication Award」第1-2回大賞、第3-4回審査員。