【無敗営業】“提案はよかったけど価格で負けました” をなくす3つの質問
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説明文
多くの営業の方は、お客様は価格で決めると思いがちです。実際、商談の中では価格交渉や値引き要求などもありますし、失注したメンバーから「提案は良かったけど、価格は他社が安かった」といった報告が上がることも多いのではないかと思います。 しかし、実際にお客様が判断しているポイントは、価格そのものではなく費用対効果や、自社が求めている要件に合致しているかどうか、といったことなのです。お客様の判断基準を正しく捉えて、営業活動することにより、受注率は大きく上がります。 この動画では、「提案は良かったけど、価格で負けました」 をなくす 3 つの質問をお伝えし、やり方次第で勝敗が分かれるような接戦案件に強い営業組織を作るためのポイントをお話していきます。
お知らせ
TORiX株式会社は営業の研修やコンサルティングを提供している会社です。一部上場企業を始めとする国内外のリーディングカンパニーや、急成長ベンチャーの企業様に対して営業強化支援を行っております。 特に代表の高橋が執筆している「無敗営業」や「無敗営業チーム戦略」の内容を組織の共通言語として、「みんなが当たり前にできる行動」のレベルを上げ、しっかりとした型を作り、組織内で浸透させていくことによって、属人的ではなく組織で売れるようになるためのお手伝いをしています。 会社のURLはこちらです。https://www.torix-corp.com/ 代表の高橋も Twitter を頻繁に更新しておりますので、よろしければこちらもご覧ください。https://twitter.com/takahashikoichi
開催日
2021年9月23日開催
代表取締役
高橋 浩一
外資系戦略コンサルティング会社を経て25歳で起業、アルー株式会社に創業参画。 2011年にTORiX株式会社を設立。 2019年『無敗営業「3つの質問」と「4つの力」』、2020年に続編となる『無敗営業 チーム戦略』(ともに日経BP)を出版 、シリーズ累計7万部突破。2021年『なぜか声がかかる人の習慣』（日本経済新聞出版）『気持ちよく人を動かす』（クロスメディア・パブリッシング）を出版。 年間200回以上の講演や研修に登壇する傍ら、「無敗営業オンラインサロン」を主宰し、運営している。
【無敗営業】“提案はよかったけど価格で負けました” をなくす3つの質問
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多くの営業の方は、お客様は価格で決めると思いがちです。実際、商談の中では価格交渉や値引き要求などもありますし、失注したメンバーから「提案は良かったけど、価格は他社が安かった」といった報告が上がることも多いのではないかと思います。 しかし、実際にお客様が判断しているポイントは、価格そのものではなく費用対効果や、自社が求めている要件に合致しているかどうか、といったことなのです。お客様の判断基準を正しく捉えて、営業活動することにより、受注率は大きく上がります。 この動画では、「提案は良かったけど、価格で負けました」 をなくす 3 つの質問をお伝えし、やり方次第で勝敗が分かれるような接戦案件に強い営業組織を作るためのポイントをお話していきます。
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TORiX株式会社は営業の研修やコンサルティングを提供している会社です。一部上場企業を始めとする国内外のリーディングカンパニーや、急成長ベンチャーの企業様に対して営業強化支援を行っております。 特に代表の高橋が執筆している「無敗営業」や「無敗営業チーム戦略」の内容を組織の共通言語として、「みんなが当たり前にできる行動」のレベルを上げ、しっかりとした型を作り、組織内で浸透させていくことによって、属人的ではなく組織で売れるようになるためのお手伝いをしています。 会社のURLはこちらです。https://www.torix-corp.com/ 代表の高橋も Twitter を頻繁に更新しておりますので、よろしければこちらもご覧ください。https://twitter.com/takahashikoichi
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2021年9月23日開催
代表取締役
高橋 浩一
外資系戦略コンサルティング会社を経て25歳で起業、アルー株式会社に創業参画。 2011年にTORiX株式会社を設立。 2019年『無敗営業「3つの質問」と「4つの力」』、2020年に続編となる『無敗営業 チーム戦略』(ともに日経BP)を出版 、シリーズ累計7万部突破。2021年『なぜか声がかかる人の習慣』（日本経済新聞出版）『気持ちよく人を動かす』（クロスメディア・パブリッシング）を出版。 年間200回以上の講演や研修に登壇する傍ら、「無敗営業オンラインサロン」を主宰し、運営している。