1.Logicadについて

【Logicadについて】 ・国産DSP（広告主の費用対効果を最大化するためのツール） ・年間約3000社が利用 ・特徴：技術×透明性×運用力 ・新規顧客獲得向けの拡張配信が特に近年急成長中 ・急成長の背景 　 -優れたユーザー識別を可能にしたVALIS拡張配信 　-人工知能「VALIS-Engine」：オンライン機械学習コンペティション「Kaggle」で好成績を収めたアルゴリズムで構築 ・人の手で人工知能を活用することで成長を続けている

2.VALIS-CPXについて

【特徴】 ・人工知能による完全自動運用を実現した成果報酬型国産DSP 　-特徴1：完全自動運用を実現 　-特徴2：成果が出た場合のみ費用が発生 　-特徴3：Logicadとの併用配信でアップセルを実現 ・新たな入札最適化エンジン「VALIS-Trader」も開発、数万次元の特徴量を用いて1/1000秒で予測可 ・ユーザーの識別と入札意思決定を行う自動広告運用システムを構築 ・CPAやCPCの課金体系を採用、成果に応じた課金というシステムだから試してもらいやすい 【導入条件】 ・Logicadの実施が必須 ・Logicad並走配信でもコンバージョン重複回路＝純粋なアップセルを実現 【コンバージョン拡大までのロードマップ】 ・導入前：準備　配信の実績を元にVALIS-CPX導入可否判断 ・1ヶ月目：安定　コンバージョンの学習 ・2ヶ月目：拡大　件数の最大化を目指す

3.導入事例

【事例1】 ・VALIS-CPX導入2ヶ月目にコンバージョン件数が3倍に増加 ・CPXにおいて階層の浅い「興味・関心層」での獲得構成比が高い傾向 ・離脱後経過日数の長いユーザーでの獲得構成比が高い傾向 ・VALIS-CPXを導入することでコンバージョン期待値の低いユーザーの獲得を促進 ・「人の手によキメ細やかな運用×人工知能による高度な運用」のハイブリッドな広告配信＝高成果を実現 【事例2】 ・閑散期は件数減少、無理に獲得を取りに行くとCPAが高騰してしまう ・新規顧客向けの拡張配信でもVALIS-CPXを導入、CPA高騰せずに件数拡大成功 【総括】 ・Logicad同様フルファネルソリューションを提供 ・多様な案件でコンバージョン件数拡大を実現した

4.キャンペーンについて

【LogicadとVALIS-CPXの併用で新規配信】 ・条件1：本日（2020年8月27日）のウェビナー参加者 ・条件2：本日～2020年9月30日にお問い合わせ頂いた方 ・お問い合わせ先：webinar_tokyo01@do-netmedia.jp

5.質疑応答

【CPXの実施不可条件は？】 ・アフィリエイター（現在の顧客様からの発注を受けられなくなる可能性があるため） 【最低出向金額は？】 ・設けていない ・CPA課金単価に対して月間で想定される獲得件数から逆算 【月額予算は？】 ・都度お客様と相談、配信実績から算出した課金単価と月間で想定される獲得件数を基に決定 【継続できない条件は？】 ・途中停止することは考えにくい ・コンバージョンの状況をみながらCPA単価を上げて機械学習をするなどで対応していく 【CPA課金は媒体ケース？】 ・その通り ・外部ツールを用いている場合は、改良を加味した媒体CPAを設定して対応 【配信されるメディアの　（音声が小さくて早いため聞き取れない）　且つ、外部のPMPデータの具体的な　（同）　？】 ・口頭回答は困難なため、ウェビナーアンケートで質問いただいた後に担当者から回答する 【コンバージョン件数以外でVALIS-CPXと相性が良くない案件は？】 ・業種やジャンルでは考えていない ・認識されている通り、コンバージョン件数が極端に少ないと機械学習が進まないため導入が難しい可能性があるが、Logicad配信実績などを考慮して相談しながら進める 【コンバージョン獲得件数がゼロの場合の請求額は？】 ・CPA課金モデルで利用の場合は請求無し 【既に拡張配信しているウェビナー参加者も相談可能？】 ・キャンペーン対象：新規の方限定 ・既に配信実施している方：前年の実績を基に、導入後の期待値を踏まえて弊社営業担当と打ち合わせ 【確認できる指標はLogicadとの違いはないか？】 ・違いはある ・配信面や数値麺で一部確認できる項目が異なる ・アンケートに記載いただければ詳しく回答する